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運転者の事を確認してみよう
車の情報が集まったら次は、保険に加入する運転者(被保険者)の情報が必要です。
運転者の情報はそれほど多くないですし、その内容も一般的な事で難しいことはありません。
免許証で運転者の現状を確認する
自動車保険の場合、被保険者(保険が適用される人)の現状を確認するための書類は、運転免許証で確認します。
ここで必要な免許証は、契約者(保険契約をする人)ではなく被保険者の免許証になります。
たとえば、父親が保険契約者で、あなたが被保険者の場合は、あなたの免許証の情報が必要となります。
本人(被保険者)の必要な情報
10. 氏名
11. 生年月日
12. 性別
13. 婚姻状況 (独身・既婚-子供あり 既婚-子供なし)
14. 職業
15. 免許の色 (緑・青・金)
16. 普通免許取得年月日
17. 免許取り消しの有無
18. 見積もりの連絡先 住所 電話番号(携帯OK) メールアドレスなど
自分の情報といっても、免許の取得日がわからないくらいで、あとはほとんど普段覚えている内容ではないでしょうか?
16.の普通免許取得年月日この為だけに、免許証が必要と言ってもいいかもしれません。
万が一覚えてなくても、婚姻状況と職業、見積もりの連絡先以外は、免許証でわかるはずです。
なお、こういった個人情報で、嘘を言って契約しても、万が一のときに契約そのものが無効にされてしまう事もありますから、正直に回答することが大事です。
次は、現状の保険内容を確認してみましょ
次は ”今の保険契約の内容を確認してみよう”
関連ページ
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