ホーム > 自動車保険を節約しよう >5.自動車保険の補償範囲を考えてみよう

5.補償範囲を考えてみよう

自動車保険の補償額が決まったら、最後に保険の適用範囲を考えてみます
自動車保険は、家族構成や運転者の年齢など年ともに変わっていきますから、それに応じた保険の適用範囲で保険は加入して無駄のない保険料で加入するのが理想です。

保険料に大きく影響する条件

自動車保険は、細かくいろいろな条件を付ける事ができます。
保険が適用される範囲を限定して保険料金に反映させることで保険料を節約できたりするのです。
特にその中でも、保険が適用される年齢に関する条件と、車を運転する人を決める運転者の限定の2つは、保険料にとても影響します

運転者の年齢条件を指定すると安くなる

年齢条件は、自動車保険が適用される時の運転者の年齢を決めてしまうことで、リスクを下げると同時に、その分を保険料に反映する制度です。
年齢条件の区分は、保険会社によって若干違いますが、どの保険会社も運転者が若いほどほど保険料が高くなります。
例えば、下は三井ダイレクト損保ですが、年齢条件は全部で5つに分かれています、この5つを同一の補償内容で、運転者の年齢を限定して試算すると

 運転者の年齢 保険料  上との差   設定条件
年齢問わず保障する場合 163,000 0円  2000cc
ミニバン
8等級
一般車両保険
本人・配偶者限定
21歳以上を保障する場合 95,000 68,000円 
26歳以上を保障する場合 71,000 24,000円 
30歳以上を保障する場合 70,000 1,000円 
35歳以上を保障する場合 64,000 6,000円 

こんな感じで、相当な金額の違いが出てきます。(1000円未満切り捨て)

例えば、今「26歳」で「自分しか運転しない」にも関わらず、年齢問わずで加入している人場合、まったくの保険料の無駄使いとなります。
保険代理店や、ディラー営業マンなどに保険を任せっぱなしにしていると、こういったケースが起こりやすいです、もったいないですよね

ちなみに、保険代理店は、契約した保険料に応じて保険の手数料が貰えるシステムになっていますから、高額な保険を取り扱うほど手数料が増え収益になります。
代理店にとっては保険料は「高いほど良い」ことになります。

保険代店の人に「去年と同じ条件でいいですよね〜、無事故だったので少し保険料が安くなりますよ〜♪」と言われれば、「去年と同じならいいか〜」な〜んて思ってしまう人も多いのも無理ないでことですが…

自動車を運転する人が、自分もしくは自分以上の年齢の人しかないなら、年齢条件は、適用される年齢条件に合わせてしまう事で保険料が安くなります。

年齢条件:車を運転する人で一番年齢の低い人を基準にしよう

運転者を家族に限定すると安くなる

さて、自動車保険は、運転者を限定してしまうことで保険料が安くなります、この制度を「運転者限定特約」といいます、運転者限定特約は大きく4つに分かれています。

・本人型(本人のみ対象)
・夫婦型(本人+配偶者のみ対象)
・家族型(本人+その家族:家族=同居の親族&別居の未婚の子)
・限定なし(他人が運転してもOK)

このような区分になっていて、対象者が少ないほど保険料は安くなっています。

すこし気を付けたい事は、家族型の場合、同居&別居の未婚の子も保険の対象となりますが、前に説明した運転者の年齢条件を満たしていないと、保険が適用されないことです。

保険の年齢条件を「26歳」にしていた場合、お子さんが26歳以上でないと保険が適用されません。

運転者の限定:運転者を限定するほど保険料が安くなる

※子供の年齢に合わせると全年齢で入らざる得ないケースも出てきて、保険料が大変割高になってしまいますが、自分の子供限定の子供特約といった設定のある保険会社も多いです、利用すればもう少し割安で自動車保険に加入できます。

運転する人の事を考えれば保険も決まる

年齢条件の決め方

他人が自分の車を運転するかもしれないケースを想定して年齢条件を付ける人も多いですが、自動車保険には、たいてい「他車運転担保特約」という、他人の車を運転したときに、自分の保険が使える特約が付帯されていますから、他人でも自動車保険に入っている人が運転する場合、あまり考えなくても良い事が多いですね。

例えば、あなたの車の保険は「26歳以上の運転者」を条件に自動車保険に入っていた時に、後輩A君(24歳)が運転して事故した時、あなたの保険は使えません、ですが後輩A君が自動車保険に入っているのなら、その自動車保険を使って事故の修理代等や損害賠償を払う事が出来るわけです

こういったことから、自動車保険に入っていない人に「車を運転させない」「、貸さない」といった事の方がより重要になるでしょう。

家族限定について

上の例でもおわかりかと思いますが、「自動車を持っていない人」や「自動車保険に未加入の人」に車を貸す事がない限りは、運転者を限定させても問題ないことがわかります。
一年に数度の他人の使用の為に運転者を限定させずおいたりするのは、とても無駄な事と思います。
理由がなければ家族限定などを付けて保険料を安く済ませるのが得策ではないでしょうか。

他車運転特約の注意点

他車運転担保特約」は、本人+家族所有の車以外が対象となっています、ちょっと考えると分かりますが、全てを認めてしまうと、家族が何台車を持っていても、どれか一台に自動車保険に入っておけば、他の車は入っていなくても「他車運転特約」があるから保険加入しなくてもよい事になってしまいますからね(^_^;)



6.保険見積りをする為の必要項目


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