フリード+の新車値引き
フリード+新車値引き状況:2019年3月〜
フリード+の値引きは少し緩みはじめましたが、まだガードは固いです。
フリードプラスは、セールスマンの値引き枠が少なかったり、フリードよりも値引き条件は渋くなっています。
商談ではルーミー/タンクやソリオをぶつけて値引き勝負に持ち込むのが効果的です。
フリード+の値引き目標としては、付属品の値引も含めて25万円以上を目指してみましょう。
フリード+新車値引き状況:2018年1月〜
フリード+の値引きは少し緩みはじめましたが、まだまだガードは固いです、フリード+は、ライバルが他メーカーにありません、とても強気な売り方しています。
冬・春の商戦に向けて多少は値引きを増やしているお店もありますが、値引き大爆発! という話はありません。
フリード+の値引き目標としては、付属品の値引も含めて20万円以上を目指してみましょう。
フリード+新車値引き状況:2017年6月〜
フリード+の値引きは少し緩みはじめましたが、まだガードは固いです、フリード+は、ライバルとなる車種が他メーカーに無いので、お店がとても強気な売り方しています。
夏のボーナス商戦に向けて多少値引きを増やしているお店もありますが、値引き爆発! という声は聞こえてきません。
商談では、経営の違う出来るだけ多くのホンダ店から見積もりを取り、値引きの比較をし、一番よさそうなところと交渉するのがベターです。
フリード+の値引き目標としては、付属品の値引も含めて20万円以上を目指してみましょう
フリード+の値引き状況:2017年3月〜
フリード+の値引きは渋いです、ここにきて多少値引きは増えましたが、とても値引きが出ているとは言い難い金額になっています。
値引き交渉では、ソリオ等の競合車をぶつけるのがセオリーですが、フリー+の場合、反応しないお店が多いようです、ここは、経営の違うホンダ店を回って「条件の1番・2番のお店」で競わせ決着するのが良いでしょう、また地方よりも大都市のほうが条件が良い事があります。
フリード+の値引きでは、付属品からの値引きを含めて15万円以上を目指しましょう。
フリード+の値引き状況:2017年2月〜
フリードスパイクはフルモデルチェンジに伴いって、9月16日に車名を「フリード+」に改名したわけですが、その後は値引きが渋い渋い
ここに来て、やっと少し緩んだ、という感じです。
これから決算期を迎え、どの程度緩むかわかりませんが、以前よりは状況がよくなったことは確かです。
フリードの商談では、基本的に「ホンダ店同士の戦い」に持って行くのがセオリーですが、フリード+のグレードによっては、ダイハツのトール4兄弟やスズキのソリオなどを引き合いに出してもいいですね。
フリード+の値引き目標は、付属品からの値引きを含めて15万円以上を目指してみましょう。
フリード+の値引き状況:2016年10月〜
フリードスパイクはフルモデルチェンジに伴いって、9月16日に車名を「フリード+」に改名しました。
フルモデルチェンジという事で、それまで出ていた値引きも一掃されてしまい、一気に激渋と呼ばれる領域に突入です。
商談をすると「値引きは一桁」という所がとても多いハズです。
本来は、ポルテやキューブをぶつけて、値引きを煽るというのセオリーですが、新型のフリード+には通用しません。
ここは、複数の経営の違うホンダ店を回って、少しでも「値引きの多い店」「商談でノリが良い店」といった所を探して値引きの上乗せを要求しましょう。
現金での値引きが厳しい場合は、いっそ現金を捨て「オプション品のサービス」を徹底要求するのも方法です。
新型となり、今は値引きの厳しいフリード+ですが、交渉次第では10万円オーバーも十分可能です。
フリードスパイクの値引き状況:2016年8月〜
フリードスパイクは、フリードが3列バージョンになった車です、フリード(2列バージョン)と一緒に新型になりますが、名称は「スパイク」ではなくなるとの事
8月値引きはフリード同様一気に渋くなります、8月に値引き交渉をしても、なかなか難しいと思います、値引き重視というなら、もう数カ月様子を見ることをおススメします。
商談は8月15日くらいから本格的に始まると思いますが、「すぐにフリードに乗りたい」というのなら、8月になったらすぐにディラーに問い合わせを入れて状況を確認したほうがいいでしょう。
値引き交渉では、他車を引き合いに出しても効果はかなり薄いので、経営の違うホンダ店を多く回って、一番良さそうなところで勝負を掛けるのがいいと思います。
フリードスパイクの新車値引き交渉では、10万円オーバーを狙うつもりで商談に臨みましょう。