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白紙契約書にサインする

新車契約の時に、白紙の契約書に署名捺印を求められる時があります

本当に署名捺印してもいいのか? 
そもそも白紙契約書なんか何につかうの?
いったいどういう事なのでしょう

白紙契約書にサインは、商談としては大成功

新車購入の値引き交渉も終わって、これから契約となったときに、営業マンから「このままでは値引きが大きすぎて会社に出せない、こちらの白紙の契約書にも署名・捺印して欲しい」といわれる事があるかも

値引き交渉としては、ここまで言われていれば大成功していると見ていいと思います、でも、白紙の注文書に署名捺印っていうのは正直ちょっと心配ですよね。

もちろんディーラー(会社)では、絶対に白紙契約書を認めていませんし、営業マンにもそういったことはしないように強く指導しています。
何か問題があるような感じがしますよね、実際には白紙契約書にサインをしても、その後に問題になることはほとんどないのが実情です。



白紙契約書が必要な理由

白紙契約書が必要な理由は、ディラー(会社)が決定した値引き額を大幅に上回った時につかう値引き条件の操作のための契約書です。

白紙の契約書をもっていれば、営業マンはディラー(会社)が設定している値引きを上回った分を、下取り車やオプションパーツ・諸費用などの金額から、なにか理由をつけて値引きして合計金額のつじつまを合わせてしまうわけです。

やり方はとしては、下取り車を買取店に高値で売り払ったり、オプションパーツ等を安く仕入れた商品(デモ品)として割引を多くして販売するなど、まぁ、いろいろとい理由を付けて帳尻を合わせた契約書に仕上げてしまいます。

多くの店では、このレベルの話になってくると営業マンだけでなく所長クラスも関わってくることが多いですね(営業マン単体では実行に無理なお店が多い)
結果的に責任者まで絡んでいるわけですから、商談としては大成功の場合が多いんです^^

ただ、ユーザーとしては少し心配に思いますよね。

後のトラブルを防止するために、契約時には『金額の入った契約書控え』(日付、会社名、担当者捺印)を必ず貰っておくことです。

これさえあれば、万が一トラブルになり担当者がいなくなっても会社としては言い逃れできません、ユーザー側が被害をこうむることは、会社的、法的にもまずありませんから安心してください。

逆に、ディーラーの本社などに「営業マンが白紙注文書にサインを求めてきたんですが・・・」などと問い合わせしてしまうと、かえってトラブルになります、ここは見て見ぬフリが得策ですよ。

基本的にディラー(会社)は、契約時の「白紙契約書」は絶対認めませんが、万が一後になって、実は白紙契約していた!ということがわかった場合、契約後なら社会的責任や世間体も考え穏便に済ます=結果的に特例として承認してしまうことがほとんどのハズ。
もっとも、営業マンと所長(上司&責任者)は、かなり絞られることは間違いありません、減給、解雇もありえます。

さて、同じく自動車購入で絶対にやってはいけないことは、中古車店での白紙の注文書にサインすることです。
そういった事からトラブルになると、お店は営業マンを解雇した上で「それは営業マン個人がやったことですからね〜こちらに言われてもこまりますよ」ということぐらい平気で言うお店があります。
中古車店は、商売に関する感覚や考え方が新車ディーラーとは違う事が多いんです。




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