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値引きが多い車は欠陥車?

ディラーは時々、新車目標値引を大幅に超える値引を出すときがあります、買い手としては嬉しいですが、もしかして欠陥車・・・?

値引きが多くても欠陥車ではありません

どんなに値引きが多くても、欠陥車ということはありません。
値引きと、商品の品質にはまったく関係がないといえます。

現実には、『出来のいい車』と『イマイチな車』があるのは事実ですが
ディラーでは、ユーザーほど車に乗らないので、こういった良し悪しを見分けることはまず出来ません。

このことは、『大幅値引』『爆発値引』などで販売している新車も、値引0円で販売した新車も、欠陥車の当たる可能性は等しく同じということ意味します。

正直、欠陥車とあたるかどうかは、『あなたの運』としかいいようがないですね。


爆発値引きが出る 新車の長期在庫車

さて欠陥車でもないのに、急に値引きが増えることがあります。
これは『長期在庫車』と『対策金が付いた車』の場合が多いです

長期在庫車とは、ディラーが『これは売れる!』と思ってメーカーに新車を注文したけど、
なかなか売れなくて1ヵ月・2ヶ月・3ヶ月とたってしまった車です。

車の値引は、月日がたてばたつほど多くなるのが一般的、長期間在庫として売れ残っている車は
それだけでも会社にとってマイナスなんです。

ましてや、その間に、メーカーから特別仕様車=お買い得車の発表があると、新車としての魅力も少なくなり
ますます売れなくなってしまいます。

車の在庫は会社の上部で在庫金額として把握されていますから
上層部から営業所長へ「在庫車を早く売ってください」と指示がきます。
その指示がくると通常の車より多少値引を多くしても早々に売ってしまうわけです、したたかな営業マンは、このことを事前に推測したうえで
お客さんと話をしている場合もあります。

ちなみ、私のところでは、『月末までに車を金にかえてこい』という、非常にわかりやすいストレートな指示が多かったですけどねw



対策金(販売奨励金)がついた車とは

対策金(販売奨励金)がついた車というのは
「この車種を販売するとディラーはメーカーから○万円分バックマージンがもらえるといった車」です。
この場合は、上の車よりも大幅な値引はでませんが、それでも値引額がいきなり数万円UPすることが多いと思いです。

ただこのケースは、突然メーカーから連絡が来てわかる事が多く、
事前にはわかった場合でも、発表直前でないと現場の営業マンには知らせない事も多いです。

こういった新車を希望する場合、営業マンに『なにかお買い得な車はないですか?』と聞いてみることです。

1回聞いただけでは、ほとんどの場合『う〜ん 難しいですねぇ〜』とか『ちょっと探してみますね』と言っておいて
真剣には探さないのが営業マンなんですが、『もしあればこの車買ってみようかな〜』的な内容をさりげなく付け加えておくと、
そういった車が出た瞬間や、したたかな営業マンは『出なくても出たことにして』大幅値引を提示してくる場合もあります。


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