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オプション値引きと現金値引き

新車の値引で、オプション品の値引きと、現金の値引ではどちらがいったい得なのか?
販売店の実情も交えて説明します。

オプションの値段

新車の値引き交渉では、

現金で ○○○円引き
オプションで ○○○円引き(付属品という場合もあります)

という話になることが多いです。

このとき、現金値引きは誰もがよくわかりると思いますが、オプション品についての値引きは、値引き金額はわかっても、それが本当に安いのか高いのかわからない人が多いハズです。

ディラーやメーカで取り付けるオプションの値段を調べようと思っても、ほとんど載っていませんし、載っていても「メーカー希望小売価格」とった感じで、実際にはどの程度の値段で販売されているかわからないハズです。
 オプション品の値段

ディラーは、オプションカタログの販売価格よりも、かなり割安でメーカーから購入しています。
取り付け工賃を含めた値段の30%値引きしたとしても、まず赤字にはならないでしょう。
そして、オプションカタログ品の値段は、一般的な社外品とくらべてかなり割高な設定です。

このことは、うらを返すと、オプションを30万円とか40万円分つけた場合、
新車の値引きが5万や10万増えても、なんの不思議ではないということになります。


ディラーは、現金よりもオプションで値引きしたいです


ディラーとしては、利益確保のために現金よりも『オプション品で値引きしたい』というのが本音です。

オプション品のほとんどは 「取り付け料=取り付け工賃」がとられます。
したがって、オプション品を定価で20万円分サービスして契約書にはマイナス20万円記入しても、 
実際のディラーの負担は10万円にも満たないということも珍しくありません。

個人的には、オプション値引きよりも、なるべく車輌本体値引きを増やすほうが、お得になるケースが多いと思いますよ。


 オプション品の値引き交渉では

さて、車のセールスマンが

『値引きはこれ以上むりなので何かオプション品をサービスしたい』などと言ってきた時

『オプション品はいいので、その金額分の現金値引きお願いします』

と必ず一度は食い下がってみましょう。

というのも『オプション品でなんとか・・・・』という場合は、まだまだセールスマンの値引き限界まで到達していない場合が多いはずなんです。

このセリフは、セールスマンが個人で考えている『契約への第一ステップ』にすぎません。

『これで買ってもらえれば儲けもの』みたいな気持ちがセールスマンには少なからずありますからね、
『この値引きじゃまだ無理かなぁ〜』なんて内心思いながら言っている場合も多いですよ。

ところが、この申し出をうっかり承諾してしまいますと、『現金値引きはこれで限界だな』と
自分自身で値引き交渉の限界を設定しているようなもの、セールスからすると『商談のツボにはまってくれたいいお客さん』
になってしまうわけです・・・・・

明確なステップやシナリオがあるわけではありませんが、セールスマンは自分なりの成約パターンを持っている場合が多いので
その型にはめようとしてきます、セールスの考えた作戦に乗せられないように気をつけてください。

『オプション品のサービスの話が出てきてからが商談開始』くらいのつもりでいてもいいと思いますよ。



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