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車のリコール

リコールとは、「欠陥がある製品をメーカーが回収して無料で修理する」ということです、車以外にもいろんな製品でリコールは発生しています。
車のリコールで私の経験なのですが、
『寒冷地で非常に寒いときにブレーキの一部が凍結して動作不良を起こす可能性があるのでその可能性のある部品を交換する』
というリコールがでました。

ブレーキが動作不良をおこしては一大事です!
営業としてお客さんにも説明しないといけませんからどういった内容なのか会社のメカニックにきいてみると、

その寒冷地の非常に寒い温度というのは実はマイナス40度以上だそうです。
ちなみに寒冷地というのはカナダ北部でした・・・(私は静岡県です)

マイナス40度というのは、日本の最低気温の記録とほぼ同じらしいので国内ではまずありえない温度だと思うのですが、
それでも日本国内の車であってもリコールとして修理しています。


リコールのお知らせハガキがきたら

さて、リコールの対象車種の場合、リコールお知らせのハガキには、そのリコールの内容と、
「ご予約のうえのご来店をお願いいたします」と、「予約入れて」「来店して」という2つのお願いが書いてあります。

・ 「予約してね」の意味
これは愛車のリコール交換部品を取り寄せておく必要があるからです。
実際にはある程度のスペアーや他の人の部品を回したりして予約なしでいっても作業してくれると思いますが、
その時は相当待たされる事があることを覚悟したほうがいいでしょう。
ちなみに、リコールの場合、修理した時に、どの車を修理したかをメーカーへ報告するようになっています。
(修理すると対策済みシールを運転席のドア開口部に貼られます)

・ 「来店してね」の意味
ユーザーからすると、欠陥品を買ったのに車を取りにきてもくれないのか?
となりますが、ディラーの基本姿勢は『来店してもらう』というのが根本にありますから、
文句を言っても難しいかも、ただ都合でなかなかお店にいけないときには、その旨を伝えて、
修理時期をディラーに任せてしまうと、すこし遅くなりますが取りに来てもらえる場合があります。
(店によりますが・・)



対策金(販売奨励金)がついた車とは

リコールはメーカーの製造過程で起こるものですが、
その修繕処理はディラーが行ないます。

ディラーもリコールの作業代金はメーカーに請求してお金をもらっていますが、
正直あまり割りのいい仕事ではないというのが本音で、現場は『とばっちり』を受けていると思ていると人が多いようです。
(突然、予想外の大量の仕事がくるので工場はとても大変です)

不具合がでて、ユーザーにとって不愉快と思いますが、あまりディラー(特にメカニック)は責めないであげてください、
まぁ、担当の営業マンには、文句の一つもいってもいいと思います、それも仕事のうちですしw

リコールは、直せばまったく問題がありませんので、お店と相談してチャッチャと済ましてしまうのが良いと思います。
それから、中古車で買った場合ですが、中古車販売店や一般の整備工場ではリコールはわかっても修理はできません。
リコールは原則的にディラーでないと手をつけてはいけないことになっているんですね。

自動車ユーザーには、自分車が安全基準を満たしてそれを維持する必要がありますので、
万が一リコールをほおっておいて、そのリコールが原因で不具合等が発生した場合、ユーザーの責任を問われる
場合もありますのでお気をつけ下さい。

(参考-個人でリコールの情報を調べるには、国土交通省のHPが便利です)
自動車のリコール・不具合情報

(各自動車メーカーのリコール情報)
トヨタ自動車-リコール等情報
日産:リコール関連情報
ホンダ|リコール情報
スズキ株式会社 リコール等情報
ダイハツ リコール等情報
マツダ リコール情報
ミツビシのリコール・改善対策 - リコール等の重要なお知らせ.
スバル(富士重工業株式会社) リコール・改善情報


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