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自動車取得税

新車や中古車を購入するときには、自動車取得税が必要になります、ここでは自動車取得税の税率や計算方法など説明しています。

自動車取得税

自動車取得税は、新車や一定価格以上の中古車を購入するときに課税される税金になります、自動車取得税を支払わないと車にナンバーを付けたり名義を変更したりすることができません。

自動車取得税は、グリーン化税制の対象で、一定基準を満たす低公害車・低燃費車については平成24年3月31日までの自動車車取得税が軽減されています。

新車の自動車取得税の金額は、自動車の購入金額とは関係なく【課税標準基準額】という金額をもとにして算出されます、自動車の課税標準基準額は、おおむね車両本体価格の9割程度の設定になっています。

自動車取得税の計算方法

新車の自動車(普通・小型自動車)計算方法

新車の自動車取得税は、車のグレードごとに決められている、課税標準基準額を基準に計算します、
新車値引きが多くても少なくても自動車取得税は同じです。
@ 課税標準基準額+付加物(オプション品)=取得額 (取得額の1,000円未満は切り捨て)
A 取得額×5%=自動車取得税 (100円未満切り捨て)

課税標準基準額=税務署で使われている、(財)地方財務協会が発行の「自動車取得税の課税標準基準額及び税額一覧表」に記載されている金額
付加物=新車購入時にオプションで購入した車と一体になるオプション品です、カーナビ・オーディオ・アルミホイールなど含まれフロアマットなどは除きます。
表現があいまいですが、工具なしで取り外せるものは、付加物に含まないという考え方が一般的です。


中古車の自動車取得税計算方法

中古車の自動車取得税は、新車と少し違っています。
自動車の経過年数に応じた【残価率】を基準に課税標準額を計算して、結果50万円以上あった場合に課税されます。
【残価率】とは新車から一定期間経過した自動車の価値を新車と比べてどのくらいあるのかを決めた数値です。

新車を1.000とした残価率
経過年数 1年 1.5年 2年 2.5年 3年
残価率 0.681 0.561 0.464 0.382 0.316
※経過年数は 1月 1日 〜 6月 30日までの取得は 0.5年、7月 1日 〜 12月 31日までの取得は 1年として計算します

計算式
@ 課税標準額×残価率=取得額 (取得額の1,000円未満は切り捨て)
A 取得額×5%=自動車取得税額(100円未満切り捨て)

中古車の自動車税 (例:課税標準額が300万円で、1年3ヶ月経過している車の場合)
@ 3,000,000×0.561=1,683,000
A 1,683,000×5%=84,150円→84,100円

中古車の自動車税 (例:課税標準額が130万円で、3年経過している車の場合)
@ 1,300,000×0.316=410,800
A 410,800で50万円以下になるので非課税


自動車取得税が非課税となる場合

・取得価格が50万以下の場合
・相続、会社の合併などによって取得した場合
・自動車販売業者が自動車を販売するために取得した場合
・特殊自動車、二輪小型自動車、二輪軽自動車の取得
・自動車メーカーが製造によって取得した場合 など

心身に障害のある方(障害者)が使用する自動車、もしくは障害者と生計を一にする方が障害者のために使用する自動車の場合、
一定の基準を満たしていれば自動車取得税が減免になる場合があります。


自動車取得税の節約方法
カーナビやオーディオなど高額なものは、新車の契約書に記載してしまうと自動車取得税が加算されてしまいます。
あとから取り付けられるものは、新車購入時には除いておき、購入後に取り付けたほうがいいですね。
新車の購入時には「自動車取得税を減らしたいので取得税がかかるオプションは新車の購入と別にしたい」と要求するのがいいと思いますよ。



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