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登録日を基準に商談する

新車には、お客さんに車を納める『納車日』と、車を陸運局に申請して走行の許可を取る『登録日=ナンバーを取得した日』があります。

登録とは?

新車をお客さんに届ける日のことを、納車日といいますがそのためには、車のナンバーを陸運事務局から取得する必要があります。

この申請を出し許可を得る為の申請を『登録』と呼び、許可が出た日を『登録日』といいます、申請をして許可がおりて、はじめてナンバープレートをもらえるわけです。
この登録できた台数の事を『登録台数』といいます。

この登録は、特殊な車を除けば、一般的な新車なら書類申請だけで済ますことができます。

ディーラーが登録を急ぐ理由

自動車メーカーがディラーを評価するときには、この登録台数を基準にして評価します。
一定期間内に沢山登録した(販売した)ディラーが優秀というわけです。
メーカーから評価を上げるために、ディラーでは契約できた車を一日でも早く登録をして、多くの実績にしたいわけですね。

そこで登録は書類だけでも出来ますから、たとえメーカーから車が来なくても『登録』だけは先に済まそうとするディラーがかなり多く、
その方針のもとに営業マンが販売活動をするわけです。

ところで、自動車は1ヶ月登録がずれると、3年後の買取価格が2万〜3万違ってくるといわれていますし、実際数多く事例が証明しています。
ということは、月末31日登録と、翌月1日登録では、翌月1日の方が将来の買取りに価格が有利になる可能性があります。

このことは購入者にとって、とても大事で説明が欲しい内容のはずですが、
ディラーによっては、黙って月末登録をしてしまい、納車は翌月中旬といったことを行うお店もあると聞きます。

また、契約してから登録は翌月にしたいと希望をいうと、
『納車日と登録日は違います』
『納車する為には、事前にナンバーを取得して点検する必要があります』
など、言い訳されてなかなかいい顔をしません、ほとんどのディラーが同様の対応だと思います

この言い訳は、全部嘘とはいえませんが、8割〜は適当なことを言ってお客さんを煙に巻いています。(ホトンドカ・・・・?)

登録日を月初にするために
登録日を月初にする為には、商談の最初から、
『月をまたぐと損した気分なので、登録月に納車出来るようにして欲しい』
などと言ってクギをさしておくのが有効的でしょう。

『納車日と登録日の両方を気にしているんだぞ』と伝えるわけです。
出来れば契約書にその旨を明記するのがいいでしょう、契約書に明記してあれば、それを履行するのが義務になるからです。

また、『車がいつ来るかわからないので約束できない』といわれる場合もあるかもしれませんが、
納車迄に半年もかかる車ならいざ知らず、普通は大体の予定がディラーで把握できるはずですし、
どんなメーカーでも一ヶ月前にはメーカーからの配車の予定はでてるはずです。

約束できる月でも構わないので、『登録月の納車』をしたほうがいいと思います。

もし、登録は「今月」納車は「翌月」という形を要求を受けたら、月がずれることを理由に値引きUPやサービスの追加など要求してみましょう。




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